まだ、梅雨明けは先のようで、まだ油断できないのです。
今週末の雨が、どうなるか。
昨日、今日と、お昼にパンを焼いていました。
その間、姑がウロウロしているので、適当にあしらっていたんですが、どうやら、裏の山が崩れていないか、ずっと気にしていたようです。
今日は、雨も上がったので、警報や注意報も解除されていましたが、まだ崖崩れなどの心配はあるので、安易に様子を見に行ったりしないようにと、テレビでも訴えていましたが、そんなのに聞く耳を持たない姑は案の定、見に行ってました。
その後、ご丁寧に私に「裏山は大丈夫でした。」と報告まで。
ポールが帰ってから早速、姑が裏に行っていたのを告げ口。
もぉ、って顔して、姑のところへ行き、
「母ちゃん、まさか裏に行ったりしてないやろうね!?」
と、カマを掛けるも、もちろん、姑は
「行ってないよ。」
「本当ね?」
「うん、行ってない。」
ポール曰く、「目が泳いでた。」そうです。