2009年11月25日

削除しちゃったファイル

先週で博多を抜けたYちゃん。
明日(もしかしたら明後日も?)博多で作業です。

先週、パソコンを持って帰るときに、全てのファイルをサーバーにアップして、持って帰るパソコンのハードディスクには仕事のファイルを残さないように削除(機密保持のため)してもらいました。
ところが、一部のファイルをアップしないまま、完全に削除してしまったらしいのです。
それは、今回のプログラム修正のテスト結果を保存したファイル。

当初、今回のプロジェクトとして、結果ファイルは残すようになっていなかったんですが、本来は「テストをした証拠を残す」という仕事の流れを教え込むために、私が提案したのでした。
それでも、全てのテスト結果を残すと、膨大な時間が掛かるため、省略したとしても、最終的に、請求書を出力することになっているので、せめてその部分は金額の確認も含め、残そうということで、それなりの時間を割いて、結果を残していったのですが。

昨日の朝、Yちゃんからケータイのメールが届き、その事実を知った私は、速攻でG社のリーダーに電話しました。
消してしまったものは仕方ないのですが、幸い、まだパソコンはフォーマットされていなかったので、万が一の望みを掛けて、削除したファイルを復活するソフトを使って復元を試みてもらいました。
しばらくして、ファイルは復活したとの連絡があり、Mちゃんに昨日の帰りに会社に取りに行ってもらった次第です。

今朝、そのファイルを確認してみてもらったのですが、残念ながら半分以上はファイルの中身が破損しており、完全な形で読み込めませんでした。
例えると、ゴミ箱に捨てた本は拾い上げたけれど、所々が濡れたり破れたりしていたという状況です。

そもそも、本来は納品する物件ではないし、今からまた時間を掛けて証拠残しをするべきか?とも思ったんですが、
「本人に、きちんと仕事を完了してもらう。」
という、リーダーの意見により、博多に作業にやってくるということになったのでした。

さて、本人が、ファイルを削除してしまったのに気が付いたのは、金曜日の帰りの電車の中。
つまり、金曜の夜から、火曜日の朝まで、私に黙っていたわけです。
一緒に帰ったMちゃんの話によると、Yちゃんは「この世の終わり」というような顔をして、ドンヨリしていたそうです。
きっと、自分が犯した失敗に、ガクブルしていたに違いありません。
削除してしまったファイルが復元できるかもしれないなんて、夢にも思わなかったのでしょうか。
しかも、ようやく週が始まってから、私に直接電話もせず、メールで連絡してくるなんて。

私は恐いオバチャンですからね。角が生えた私の顔がチラついていたことでしょう。
メンタル的に細い子なので、あんまりガミガミ言えないのよねぇ。
明日の朝のYちゃんの顔を見るのが辛くて、どうやって元気付けられるだろうかと思案中・・・。


posted by チカ at 22:59 | Comment(3) | TrackBack(0) | お仕事

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