2010年08月23日

ようやくのきっかけ

普段、自分と同じ仕事をしている人以外は、全くオシャベリしていません。
職場には、ほとんど女性がいなくて、だからこそ仲良くしたいんだけど、あまりに忙しすぎて、そんなオシャベリする暇があったらさっさと仕事片付けて残業しないようにしたいから・・・なんて感じで今まできてしまい、でも、ずっとオシャベリしたいなぁと思ってる人がいました。

同じ外注さんだけど、向こうはまだ若いお嬢さんって感じで、周りの男性がいつもチヤホヤしていて。
私とは色んな部分で180度違う雰囲気の人。
トイレで時々すれ違うのに挨拶を交わすだけで、下手すればまるで無視されてるのかしらって思うくらい、挨拶を返されない時もあったりして。
名前も知らない。年も知らない。
でもずっと気になっていて。

私のことを知っている人でも、私がこんなに人見知りの臆病者だって思わないでしょう。
でも、最初のきっかけを失ってしまうと、ずっとコミュニケーション取れずに悶々としてしまうんです。
そんなこんなで、2ヵ月半。

昨日、お隣のおばちゃんからブドウをいただきました。
私たちがこないだ行ったブドウ園に、お隣さんも行ったそうで、こちらはお裾分けなんてしてないのだけど・・・。
今日のお弁当に、小さな容器に大き目のブドウを5粒詰めて持って行っていたのですが、
そうだ!これを彼女にお裾分けってことで話しかけよう!
そんな風に思いついてからが大変。

なんて話しかけたらいいんだろう?ブドウ嫌いかもしれないし。
ドキドキ・・・。
でも、これはまたとないチャンスだし。
ソワソワ・・・。
モンモン・・・。
モンモン・・・。
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!いてまえ!

3粒残した容器を持って、私の席からちょっと離れているんだけど、勇気を出して彼女の席へ。
ズンズンズン。
「あの〜〜。ブドウ好き?」
案の定、ビックリした彼女の顔。
「はい。」
「これ、良かったら食べて。」
「全部ですか?」
「ええ。たくさん持ってきて食べ切れなかったの。」
「ありがとうございます。」

頬が緩みながらも、心臓がドキドキ。
やっと言えた!キャッホ〜〜〜イ!
でも、本当に喜んでくれたのかしら。
まぁ、味は美味しいってのは自分の舌で保証済みだけど。

しばらくして、ブドウの容器を返しに来てくれた彼女から、お菓子を頂きました。
「ありがとうございました。とても美味しかったです。これ、韓国のお菓子です。」
「韓国に旅行されたの?」
「あ、、、いや。こないだお盆休みで韓国の実家に帰ったときに、、、。」
「そうなんですか。」
「はい、どうぞ。」
「いただきます。ありがとう。」
そして、彼女は席に戻っていきました。

ん?韓国の実家?
彼女は韓国の方だったのか!?
普段遠くの席から聞こえてくる言葉からは、外国の方とは気付かなかったんです。

彼女としても、何だか釈然としなかったのか、またわざわざ私の席に戻ってきて、
「あの、、、私は韓国人です。知らなかったですか?」
「ええ、知らなかったです。日本語がとってもお上手だから気付かなかったし。」
そこでようやく名前を教えてもらい、私も自己紹介することが出来ました。

なんともマドロッコシイやり取りですが、本当に勇気を出して話しかけて良かった。
にしても、どうしてこうも私は面倒くさい奴なんだろう。

Image919.jpg
Image920.jpg
中身は明日頂きます♪


posted by チカ at 23:52 | Comment(4) | TrackBack(0) | お仕事

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