2013年08月17日

まさかの初対面で

最近、色々ありまして、母に心配掛けています。
そんな訳で、母は少しでも私の傍にいてあげたいと、泊まりに来ようと言うのです。

でも、私の家はクーラーが無く、夜でも34度とかなので、危なくて呼ぶに呼べないのです。
そこで、今日は涼しいデパートでデートすることに。

最初は、コーヒーとサンドイッチでお喋りして、しばらくはお洒落なお店を冷やかしに。
以前は、貧乏すぎてデパートでウロウロするのが苦手な親子でしたが、友の会が満期になったのを期に、大きな気持ちでお店を覗けるようになりました。
結局、何も買わないんだけど(笑)。

そろそろお昼なので、何か食べようとレストラン街に行くと、一軒のうどん屋が目に入りました。
たくさんのサンプルを前に、私たちが悩んでいると、一人の上品な奥様が
「こんなに種類があると、悩んじゃうわよね!」
と声をかけてきました。

母は初対面でも、すぐに仲良く喋っちゃう質で、二人でこれはいかが?とか言いながら楽しそうに選び始めます。
その内、「私、天ざるそばが食べたいけど、こんなには食べきれないの。」という奥様に向かって母が「だったら私が残りを食べますわよ♪」なんて言い出して。
そうなると、同じテーブルで食べましょう!となり、3人で食べることになりました。

お昼とあって、名前を書いて順番待ちをしていると、年齢や持病の話が盛り上がり、それに吊られるようにもう一人の奥様が会話に加わってきました。
ちょうどその時に名前を呼ばれたので、入ろうとすると、当たり前のように二人はその奥様も誘い、結局4人で食事することになりました。

最初の奥様は85、次の奥様は86、母は70。
始めの方は、他愛ない会話をしていましたが、ふと、最初の奥様が私達を「お友達?」と言い出して、いやいや親子です!と訂正すると、「まぁあんまり仲良しだから、お友達かと思って。」ですって。
ちょ、それって、私がフケてるの?母が若いの?

今は、子供さんとは遠くに住んでいて、なかなか会えないそうで。
私も、ポールが亡くなってから、母とゆっくり過ごす時間が増えた訳で。
もちろん、ポールは進んで母と出掛けてくれてましたが、ディープな話は出来なかったので、その点については、母は嬉しいそうなんです。

そういう流れで、私の身の上を話すことになり。
さすがは人生の先輩、色んなアドバイスをいただきました。

最初の奥様は、こんな風に初対面の人と食事をするのも初めてで、自分は人を選んで付き合うのだということでしたが、そんな方が何故、母とこんなに仲良くなっちゃったんでしょうね?

最後は、お店の外で握手して、またこうして会いましょう!
って所までは言われましたが、さすがに連絡先交換まではせず。
今のご時世、簡単に素性を晒してはいけません。
お互いに住まいも名前も交わさず、いつかご縁が合ったら〜〜。

という訳で、不思議な時間でした。


posted by チカ at 17:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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