2010年05月07日

ハイハイしてる頃

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本文とは関係無いことも無い?

私がハイハイをしていた頃に住んでいた家の2軒先には、お菓子屋さんがありました。
店先には、小さなお客様の為に、低めの棚にギッシリとお菓子が並べてあったそうです。
私が小さい頃まで、父が商売をしていて、母もそれを手伝っていたため、チョロチョロと動き回る私を構うこともなかなか出来なかったそうです。

ある時、私は綿菓子の袋を持っていたそうです。
いつの間にか、近所の人がくれたのかしら?と母は思ったそうですが、次の日も、私は綿菓子の袋を持っているんですって。
さすがに気になって、その後の私を追ってみると、ハイハイしながらお菓子屋さんに行き、表に面した棚から綿菓子の袋を持って、帰って来たのだそうです。

そう、冒頭のカモメさんは、幼い私なんですよ!?

もちろん、母はその事実を知って、お店のおばちゃんに事情を話したところ、おばちゃんも全然気付いていなかったらしく、もちろん、悪いことをしている意識の無い私を責めることも無く、母はお金を払って事なきを得たそうです。
その後は、おばちゃんも私対策を取ってくれたのか、綿菓子を持って帰ることはなくなったようです。

それからしばらくして、その家から引っ越した我が家に、お菓子屋さんのおばちゃんから、1ケースの段ボールが送られてきて、なんとその中身は綿菓子!
そう、ヨチヨチ歩きを始めたくらいの私のために、大好物?の綿菓子を送ってくれたんですね。

大きくなってから、その話を母から聞いて以来、私は綿菓子に対して、ちょっとした罪悪感と、おばちゃんの優しさの思い出の甘さを感じるんです。


posted by チカ at 23:07 | Comment(1) | TrackBack(0) | むかしの話

2010年02月22日

口を開けて待ってたなぁ

お昼ごはんを食べながら、中学生のお子さんのママさんとの会話の中で、来年度からは私たちの市でも中学校の給食が始まるんだと知りました。
一緒にお昼を食べるのは、上は46歳、下は20歳と、随分と年が離れているので、給食の話題はお互いにカルチャーショックだったりします。

そのうち、↓の話題になって。

まぁ、私たちから少し下の世代の人には、なじみの存在ですよね???

私が幼稚園の頃、牛乳を飲まされていたのですが、飲み終わった子から順に、先生がこれを口に入れてくれるんですよ。
大嫌いな牛乳も、これのために頑張って飲んで、大きく口を開けていると、コロンと入ってきたのです。
私の記憶が確かなら、月に一度だけはレモン味(ビタミンC強化)だったのよねぇ。

事務のお姉さんの時代は、学校に上がっても注文していた子には、毎日牛乳と一緒に渡されてたり、夏休みには40日分を袋に入れたのが渡されていたんだとか。
アラフォー世代で、メチャメチャ盛り上がってしまいました。

でも、若い子には、説明しても伝わらず。
しかも、「今もまだ売ってるんですか?」だなんて言われるし。
正直、私も疑ってましたが、ちゃあんと売ってましたね。

最近、目がしょぼりんこなので、久しぶりに服用してみようかしら。
あ、これってれっきとした医薬品ですからね。
posted by チカ at 22:36 | Comment(6) | TrackBack(0) | むかしの話

2006年09月03日

気の合う者同士

昨日のランチレストランで集まったのは、以前私が派遣されていた会社(E社)に同じく派遣で来ていたYさんMさん、そしてその派遣先の会社の社員であるTさんの4人でした。
私が最初に派遣されてTさんと9ヶ月間仕事をし、私と入れ違いでYさんMさんが派遣され、半年後にまた私が派遣され、4人が出会うことになりました。

実は、MさんとはE社よりもずっと前、Mさんが別の会社の社員だった頃に私が派遣されることで知り合いであり、E社では再会となった訳です。
今は、G社の近くの会社で働いていて、時々すれ違ってました。
彼女はTさんが通うお花教室に通っています。

Yさんは、E社との契約が切れた後から、別の道に進むことを決め、今も学校ビルに通っています。
学校の授業料を払うために、時々私の会社でアルバイトしてます。
だから、彼女との再会は2ヶ月ぶりくらいでしょうか。
YさんMさんとは独身同士なので、よく遊びに行っているようです。

去年の夏に出産した女性をお見舞いに行った記事を書きましたが、そのママさんがTさんです。
昨日は、僕ちゃんは保育園に預けてきたそうで、残念ながら会えませんでした。
Tさんは、仕事だと言って保育園に預けて来たため、保育園から会社に電話があってはいけないので、会社の個人用外線を自分の携帯に転送する準備までしてきたそうです。
うーん、抜かりない。

4人で一緒に過ごした時期と言うのは、正味1年も無いと思いますが、お互いがそれぞれに長い付き合いをしている同士。
でも、いつも会ってるようで4人で揃って会うというのは久し振り。
共通の話題も多いので、話は弾みに弾みましたるんるん

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私がE社に派遣された時、Tさんと一緒にある工場の生産管理の仕事をしました。
私はプロジェクトの中で一番最後に入り、また最年少(24)だったのですが、かなり大きなプロジェクトにも関わらず4人と少人数だった為、私もかなり頑張って仕事したのを覚えています。
半年くらいの開発期間を終え、現地調整する段階になり、私は1週間くらいの出張をしました。
確か、他の3人は半年近く行っていたような気がします。

私はそんな短期間の出張中にいくつもの伝説(面白エピソード)を作り、今でもそれが語り継がれていると、Tさんは話してくれました。

私がみんなより一ヶ月ほど遅れて現地入りした日、新幹線での移動で疲れていたのか、ちょっとウトウトしてしまい、隣にいたメンバーが、「ちょっと陰に行って寝てな」と言ってくれ、部屋の隅っこの棚の陰に隠れてほんの数十分くらい眠ってしまいました眠い(睡眠)
その後、私の姿が無いことに気が付いた他のメンバーとお客さんが私を探し回って、棚の陰にヒッソリと寝っかぶっている私を発見した時の姿が、今でもハッキリ思い出せると、その人は言ってるそうです。
結局この時、私を起こさずに、そっとその場を立ち去ったんだそうです・・。

また、深夜の帰り道で、先頭を歩いていた私が道を真っ直ぐに歩けずに斜めに右斜め上歩いているのを後ろから見たメンバーが、「チカちゃんがあんなに疲れてるんだから、明日こそは早く帰ろう」と話し合っていたとか。
その話は、昨日初めて聞きました。当然、私よりもみんなの方が疲れていただろうに、きっと私は呑気にフラフラ歩いてたんでしょうけどたらーっ(汗)

正直、そのプロジェクトから10年以上も経っているので、すっかり忘れられていると思っていたのに。。。
でも、そうやって私のことを忘れずにいてくれて、そして今でも私の近況を気に掛けてくれていると思ったら、こんなに嬉しいことはありません。

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夕方になり、またどこかで4人で会おうとみんなで約束して別れました。
仕事上で仲良くなったといっても、こうやって何年もの時を越えて一緒に食事をする程の仲にはならないもんなんです。
自分の会社の社員とも、ここまでプライベートで親しくはしてません。
高校の友人以外に、こういう長いお付き合いがあることが、とても嬉しい一日でしたぴかぴか(新しい)
posted by チカ at 10:30 | Comment(3) | TrackBack(0) | むかしの話

2006年08月22日

大家のおばちゃん

島田洋七原作「佐賀のがばいばあちゃん」がフジでドラマ化

洋七氏の自伝小説が数年前から話題になっている。
貧しいながらも明るく豪快なおばあちゃんのお話だ。
おばあちゃんの名前は、徳永サノさん。
彼女の楽しいエピソードは、何度かテレビなどで紹介されていたので知っていたが、お名前は知らなかった。

この「サノさん」、私が子供の頃に住んでいた長屋のような家の大家さんと同じ名前だ。
大家のおばちゃんとの思い出は多い。

私たちの部屋と、おばちゃんの部屋は外廊下でつながっていて、私たち兄弟は日中や休日、その大家のおばちゃんと、よく一緒に過ごした。
洋七のおばあちゃん程の豪快さは無いが、大家のサノさんはとても楽しいおばちゃんだった。
私たちをとても可愛がってくれ、時には厳しくしつけをしてくれた。

ある夏の暑い日晴れのこと。
おばちゃんが、「暑いねー。兄ちゃん、クリームを4つ買ってきて。」と、兄にお使いを頼んだ。
30分以上経っても帰ってこない兄のことを心配し始めた頃、ようやく帰ってきた。

手にはパン屋の袋。
そう、兄は「クリーム」「アイスクリーム」ではなく、「クリームパン」と解釈し、ずっと離れたパン屋まで走って買ってきたのだ。
しかも、預かったお金ではクリームパンは3つしか買えなかった。
こうなったら、おばちゃんも怒る気が失せたのか、おばちゃんは何も言わずに私たち3人にパンを食べさせてくれた。
でも、私は黙っていられずに散々文句言ってたけど。
それ以来、兄がお使いに出される時は、何度も念を押されたことは言うまでも無い。
posted by チカ at 23:21 | Comment(4) | TrackBack(0) | むかしの話

2006年05月31日

言い間違い

20060531.JPG
CMサイトで、やずやのニンニク卵黄のCMを見ていたら、
「朝が弱い。寝ていたい。」
と書いてあったのを、思いっきりが弱い」と読んでしまい、
弱くなったのは間違いないのだと実感しています。

そういえば、
posted by チカ at 20:09 | Comment(4) | TrackBack(0) | むかしの話

2006年02月22日

痛い思い出あり。

デコピンチャレンジャー

こんなモンが売られてたよ。
やっぱり力が入るのは中指かな?

デコピンと言えば、思い出すことがある。

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posted by チカ at 12:27 | Comment(3) | TrackBack(0) | むかしの話

2005年09月23日

大器晩成型?

先週金曜日の飲み会でのこと。
飲み会の後半、Nさん、新人君、私、外注の女の子の4人で、同じテーブルで飲んでいた。

Nさんは、私が高校を卒業して最初に入社した会社の後輩である。
そして、今の会社で、また一緒に働いている。(現在同じプロジェクト)
彼は専門学校卒業で私より年上であるが、以前の後輩ということで
私が彼に対してはタメ口のことが多い。もちろん、向こうは私に対して敬語。
それは、今でも変わらない。
いつしか、私とNさんの当時の会社での様子について話をしていた。

当時はバブル全盛期。社員同士でよく飲みに行ったり、遊びに行ったりしていた。
そういう状況下、社内恋愛に発展するケースが多かった。
N「本当、あの頃みんな社内恋愛でしたよね。俺は、そういうの苦手なんですよね。」
実は当時、私はNさんと同期の男性と付き合っていた。
社内全体が、それを知っていた。当時の社長さんも知っていたそうな。
Nさんに、「その私の前で言うか・・・。」って顔を見せると、
N「あっ、そっか。すいませ〜ん(^^ゞ」
チ「ん。ま、いいけど・・・。」

そう言いながら私は、すっかり過去形になっていた元彼のことを思い出していた。


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posted by チカ at 19:12 | Comment(5) | TrackBack(0) | むかしの話

2005年07月10日

自由研究

もうすぐ、子供たちにとっては待ちに待った夏休み。
そんな時期のせいか、こんなサイトを見っけ!
明治製菓:『おかしな動物』コンテスト


私の小中学校時代の夏休みは、本当にだらけた日々でしたわ。
来る日も来る日も、宿題はあ〜と〜で〜〜!
8月後半になってから、焦って泣きながら仕上げたもんです。

当然、自由研究なんて、観察日記のようなことは出来るわけもなく、
姑息な手段で仕上がるものばかり。

有名な絵画の模写アート
これは2時間くらいで仕上がるので、よく使った技。

晩ご飯を一人で作って、写真を撮るカメラ
これも一日頑張って、親にも感謝され、先生にも評価が高かった。

近所の山に登って、草花のスケッチ
これも一日でオッケー。
絵は多少ヘタッピでも、頑張った感くつは伝わる。

ストローで吹き絵
画用紙の上に、ちょっと薄めに溶いた絵の具をポタリと落とし、
それをストローでフゥフゥ吹いて、絵の具を伸ばす。
色んな色を使って、結構アーティスティックぴかぴか(新しい)
友達と一緒にやると、結構盛り上がる。


思い出すのはこんなところかな。
振り返ってみて、いつも一日で仕上がるものばかりということを確認。。。
昔から、ズボラなのよね・・・たらーっ(汗)
posted by チカ at 15:26 | Comment(3) | TrackBack(0) | むかしの話

2005年04月06日

歓迎会の悲劇

悲劇の主人公は、私の弟。

私の弟は、私より6歳年下で5学年下。(弟は早生まれ)
私が小学校6年の時に、1年生として同じ学校ビルに入学してきた。

入学式の次の日、在校生との初顔合わせである、新入生歓迎会が体育館で行われた。
在校生は、二人で向かい合わせになり手でトンネルを作り、その列の中を新入生がくぐりながら入ってくる。私の腕の中を弟が通るって、なんだかくすぐったいような、でも嬉しい気持ちるんるんで、その瞬間を待っていたのだが、、、

あれ?弟が来ない?
確かに一緒に学校までは来たんだから、当然いるはずなのに。
どうしたんだろうと、心配していたら、
「おぉ〜い!○○(私の苗字)!お前の弟が泣いてるぞ!」と、先生が呼びに来た。

何が悲しくて泣いてるのかと思って、急いで行ってみると、弟は確かに顔のパーツがシワで見えなくなるくらいにクチャクチャの顔で泣き喚いていた。
そこは、体育館へ続く渡り廊下の手前のサッシのまん前。
「どうしたんね!何で泣きよるの?」
聞いても返事はせずに、泣きつづける弟。
一緒にいた男の子に事情を聞くと、弟はふざけながら渡り廊下へ飛び出したんだけど、そこにガラスがあるのに気付かずに、激突どんっ(衝撃)してしまったんだそうだ。
(プッ・・・ドジなヤツめ。)

仕方ないので、私は泣きじゃくる弟の手を引き、在校生のトンネルの前まで連れて行き、無理やり背中を押したパンチ。弟は、在校生のトンネルを、恥ずかしそうに、少しずつ泣き止みながら、一緒にいた男の子と通っていったのだった。。。


そんな弟も、今年28。
今でも、思い出すとその話を持ち出しては、からかっているわーい(嬉しい顔)
posted by チカ at 13:40 | Comment(6) | TrackBack(0) | むかしの話

2005年03月31日

本当は食べたかったのに…

出張に行った同僚から、お土産のお饅頭をいただいた。
いつもお饅頭を手に取ると、思い出すことがある。

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posted by チカ at 11:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | むかしの話

2005年01月29日

突然の荷物検査

月のものが始まると、決まって思い出すことがある。

中学校3年生の時のこと。
ある日、急に担任の先生が「今から荷物検査をするぞ〜!かばんを開けて見せろ!」と言い出した。

当時の私達は、マンガ本を持ってきたり、ませた子は化粧道具を持って来てたりしてた。
他にも、本来学校に全く関係ないものを持って来ていることが多かったので、
荷物検査は頻繁に行われていた。
しかし、普段は前もって言われることが多かったんだけど、その日に限って、一切の猶予を
与えられずに(隠す暇も無く)、検査が始まった。

前から順番に、学生カバンとサブバッグのふたを開けさせて、先生が中を覗き込む目
怪しい影が、次々と見つかり、どんどん取り上げられていく。
そういう教師の目に留まるような行為は一切しない、いわゆる優等生タイプの生徒だった私は、
何の問題も無く、事が終わっていった。

そして、私の後ろに座っていた友達。クラス一のマンガ大好き少女だった彼女は、
今日もナイロンポーチの中に数冊のマンガを入れて持ってきていた。
当然、目を付けられ、取り上げられると私達は思っていた。

しか〜〜し!続きを読む
posted by チカ at 19:12 | Comment(4) | TrackBack(0) | むかしの話

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